【20代ビジネスパーソンの方へ】いま、やるべきことってなんでしょうか。
こんにちは、かえでです。
今後の人生に大きな影響を与えるであろう20代のうちに
すべきことってなんでしょうか？
たくさん本を読むこと？
自分の限界を超えて仕事をすること？
旅に出て世界観を広げること？
ボランティアやスポーツの団体に参加すること？
体を鍛えて、心身共に成長させること？
資格を取って、少しでも自分にブランドを付けること？
IT技術について理解を深めること？
プログラミングをやってみること？
英語スキルを上達させること？
そんでもって留学や英会話に行ってみること？
世の中で、
「20代のうちはこれをやっておけ！」
と指図する人もいるかと思いますが、
それが正解かどうかわかりません。
だから結局は、自分自身と向き合ってみて
たとえ正解がわからなくても
後悔しない選択肢を選ぶしかないのかなと思います。
自分のやってきたことに後悔はしていないけど
正しいのかどうかはわからない。
そんな漠然とした悩みを持っているのは
きっと僕だけじゃないはずです。
ただ、1つだけ、
本当にやっておいてよかったと思えるのは、
「睡眠についてとことん理解を深め、
周りの環境、自分の行動や考えを180°変えることができた」
ことです。
自分の生活と徹底的に向き合って、見直して
僕の土台となる部分から作り変える。
1か月前後で大きく変えることができるのに
やり方もわからない、知識もない、
だから何も変えられない。
以前の僕は
何に対してもネガティブで
バイトなんて全くできなくて
友達と楽しく話すことすらできなくて
落ちこぼれのような毎日を過ごしていました。
メール講座を読んでくださっている方ならわかるかと思いますが
本当につまらない、楽しみなんてない、不幸な人生でした。
そんな僕が、こうして
たくさんの人に囲まれて
勉強にもバイトにも全力になれて
どんなことに対しても前向きに考えて
余計なことを考えずに記事を書いて
クリアな思考で集中力と発想力にあふれた一日を過ごして
心地良く眠り、すっきり起きることができているのは
睡眠の質を高める方法を調べ上げて
生活全体の質を底上げする、
ということを徹底して血肉にしたからです。
睡眠時間や環境をほとんど変えることなく
パフォーマンスを大きく変得ることができました。
それは、勉強やバイトだけに通ずるものじゃなくて
仕事でも、人間関係でも、メンタル面でも
そのすべてが良い方向に向かうので
無駄になるはずがありません。
よく、仕事のパフォーマンスを上げるために
コーヒーをガバガバ飲んだり、運動したり、サプリを飲んだり
自己啓発本を読んだりしている人がいますが
そんなテクニックじみたことなんてしなくても
最高の睡眠はあなたの一番の助けとなります。
ホリエモンさんも
「睡眠は最重要課題」
とまで言っていますが、
僕自身強くそう感じています。
僕たちが進化してきた中で30%ほどの時間を占めているんだから
睡眠が無駄なワケないんですよね。
当たり前のことなのに、なぜか軽視してしまう。
睡眠時間を削って何かをやろうとする人って多いですけど
何をやるにしても
結局土台がグラグラだったら意味ないんですよね。
僕自身大きく変わることができて
いま、本当に幸せな生活を送ることができているので
睡眠のすばらしさについては
もっとたくさんの人に知ってもらいたいです。
特に、これから多方面で成長していくのに
あれこれ全力でやりすぎて
自分の健康を顧みなくなるであろう20代の方に。
年齢も近いから悩みをくみ取りやすいし
僕の経験が生かせると思っているので。
せっかく頑張っても
大した成果も残せず、徒労で終わり
辛かった過去だけが残るのは
僕だったらゼッタイに嫌です。
これから、あなたも様々なことに挑戦していくと思います。
僕もそうです。
でも、結局、僕たちが頑張る目的って
最終的に目指すところって
幸せになること
じゃないかなって思ってます。
睡眠と幸せは切っても切り離せないものです。
ぼんやりとした頭で過ごしていたら。
常にネガティブ思考でいたら。
仕事の成果が上がらず、周りから認められなかったら。
人間関係につらさを感じてしまっていたら。
たった一度の人生なのにもったいないじゃないですか。
どうせなら
疲労感ゼロの体で気持ちよく起きて
たくさんの素敵な人たちに囲まれて
職場の上司に評価されて
同僚や部下から信頼されて
大好きな人と楽しいひと時を過ごして
充実感に満たされて眠りにつく。
そんな人生を送りたいじゃないですか。
だからみんな頑張るし、
何かを成し遂げようと頑張るんだと思います。
だからこそ、僕の持てる限りの力を尽くして
少しでも多くの人の手助けをしたいと思っています。
僕のブログや無料のメール講座では
睡眠の重要性に気づき、睡眠の質を高めることで
生活全体の質を底上げし、今以上の充実感と幸せを
手に入れてもらうことを目標としています。
⇒僕の無料メール講座（今だけ限定で電子書籍をお渡ししています。）
これからも
全力で発信して、
全力で文章書いて
全力で悩む人をサポートして、
全力で楽しんで
全力で寝る！
そんな日常を走っていきます(^^♪
【夜寝付けない、朝起きれない】怠ける自分を殺すには。【潜在意識と顕在意識】
こんにちは、かえでです。
今日は「潜在意識すげえ」ってことを掘り下げて解説し、
どうしたら潜在意識を味方に付けて
怠ける自分、夜眠れない、朝起きれない自分を変えることができるのか
というお話をしていきます。
潜在意識と顕在意識
めんどくさい用語が出てきましたが
そんなに難しい話じゃないです。
顕在意識とは
頭で考えている意識のことで、
「朝6時に起きなくちゃ」とか
「出勤までの時間は読書しよう」とか
「8時に家を出よう」とか
考えて行動に移すための意識です。
顕在意識がないと
僕たちは欲のままに過ごす動物と変わりません。
一方で、潜在意識は
考えずとも無意識のうちに出てくる意識です。
歩く、という当たり前の動作をするときや
「勉強しなきゃいけないけどめんどくさい」
「どうせならおいしいものを食べたい」
「美女（イケメン）と付き合いたい、セックスしたい」
「疲れているからもっと寝ていたい、起きたくない」
など、本能に忠実な考えを勝手にします。
で、僕たちのなかでは、
この2つの意識がぶつかり合うこともしばしばありますが
潜在意識の方が100倍強い、といわれています。
「本を読もう」と思っているのにめんどくさくてスマホをいじったり
「6時に起きよう」と思っているのに二度寝してしまうのが良い例です。
でも、社会には
朝杯時間から起きてバリバリ働いている人や
休まずに全力で仕事に打ち込んでいる人がいます。
彼らにも楽したい気持ちはあるはずなのに
なんで彼らは毎日朝早く起きることができるんでしょう？
どうやったら怠ける自分を変えられる？
結局ぼくたちは欲望に完全にあらがうことなんてできません。
潜在意識の考えに従って生きることがほとんどで
多くの人は自分の行動を変えることができずに怠惰のまま過ごしています。
でも、完全に怠ける心しかない、ということもありません。
潜在意識を育てれば、誰だって変われます。
何よりも大前提として
「楽しみたい、成長したい」という気持ちを持つことが大事です。
どんな人にでも成長したいって欲はあります。
その意識は、とてもとても小さなものかもしれません。
だから、今は小さくても
少しづつ成長させていけばいいんです。
そして気が付けば
「朝早くから読書して、もっと自分を高めたい」
「べッドに入ったら寝ることに専念して、疲労感ゼロのからだで明日も頑張る」
といった潜在意識が強くなり、
怠けたい気持ちを上回ったときに
過剰なストレスなく行動に移すことができます。
図にしてみましたが、
少しでも変わろうという、その努力、姿勢があれば
きっとあなたの行動は変わります。
潜在意識の育て方
じゃあどうやって潜在意識を育てていくのかというと
いちばん簡単なのは、
「自分の発言と環境を変える」ということです。
自分の言葉って
口、耳、体の感覚として残るから
自分の考えにも影響するんですよ。
だから
ネガティブなことばっか言っていればネガティブになるし
怠けたことばっか言っていれば怠けた人間になります。
悪口を言えば自己肯定感が下がるし
そういう人は周りからも好かれません。
逆に、周りにポジティブな人しかいなくて
SNSでも愚痴を書くような人を解除して
有益な情報に限定すれば自分の意識もおのずと変わります。
そしてベッドにはスマホやテレビを持ち込まず
眠ることだけに専念してみればいいし、
充実感を持つことができれば
朝起きることだって楽しくなるはずです。
僕の意志だってちっぽけですが
それでも少しづつ成長していこうとしています。
自分の発言や環境は、意識すれば必ず変わるし
発言が変われば自分の考えや行動が変わります。
だからこそ僕はネガティブなことは言わないし、
僕のメール講座では
過度なストレスなく、自発的に楽しんで睡眠の悩みを解決し、
日常をもっと楽しく、快適にするための情報をお届けしています。
以前の僕がとことんダメ人間だったのもあって
少しでも誰かが幸せになる手助けができたらと思っています(^^♪
本気で成長するために必要なことって。【ネガティブ、やる気なし、仕事できない僕が変わるまで】
こんにちは、かえでです。
僕はいま、20代となったわけですけども、
20代って、気力も体力もそこそこあって
自由に時間を使って、
自分のやりたいことに全力で打ち込めるイメージですよね。
その分、何をするかによってその後の人生にも
大きく影響するはずです。
だからこそ、本当にすべきことは何なのか、
自分と向き合って考えて、悩んで、
でもわからなくて・・・
僕もこうして記事をいっぱい書いていますが、
これが、本当に正しい決断なのか、そうでないのか、
その答えは誰にも分らないし、答えなんて出やしません。
それでも、考えて、悩んで、決断して。
みんな誰しも、
悔いのない人生を送ろうという思いはあるはずです。
何かに絶えず挑戦して、
何かに絶えず没頭して、
そんな中でたくさんの経験をして・・・。
確かに、何もしないよりは
あなたの役に立つことばかりです。
ただ、がむしゃらに突っ走ったところで
それは本当に自分の成長につながっているんでしょうか？
本当に僕に、必要なことなんでしょうか？
本当成し遂げたい目的も持たずに突っ走ることが大事なんですか？
僕には正直わかりません。
でも、1つだけ、やっておいてよかったな、
というものがあります。
それは「自分のコンプレックスと真剣に向きあうこと」です。
一時期の僕は、過剰なストレスと環境の変化で
朝起きれない。夜眠れない。
寝ても寝ても疲れが取れない。
やる気が出ない。
仕事ができない。
頭がぼんやりしてはたらかない。
人づきあいが面倒くさい・・・。
どんなことに対してもネガティブで
何もできないただのポンコツでした。
でも、そんな自分を変えたくて、
なんとかして変えたくて、
行きついた先が
「自分の生活を見つめなおすこと」
「睡眠の認識を変えること」
でした。
そこに行きつくまでには、
たくさんのお金と時間を使いましたが、
それ以上の経験と正しい知識を得ました。
僕たちは、本気で変わりたい、と思ったときに
本来持っている以上の力を発揮します。
僕は、
バイトで周りについていけない、
ミスばかりの自分が情けなくて、
友達が楽しんでいる中、
楽しめない自分がどうしようもなくダサくて、
何もやろうとせずに、
ただ鬱になる自分があまりに恥ずかしくて
本気で変わりたいと思いました。
いままで僕になかった、切実さが芽生えました。
今では
疲労感ゼロの体で朝を迎え、
やる気と活力に満ちてどんなことにも取り組み、
ポジティブに考え、幸せな気持ちにあふれ、
心地良く眠りにつくことができています。
本気で取り組んだからこそ
大きな充実感と自信を得ることもできました。
だからこそ、成長するため、変わるために必要なのは
「自分のコンプレックスと本気で向き合う」
事なんじゃないのかなって思っています。
それがきっと、あなた自身を変える
いちばん大きな力になると思うんです。
もし、あなたがいま、
もっと気持ちよく眠りたい！
ストレスフリーで清々しい朝を迎えたい！
疲労感ゼロの体で仕事に打ち込みたい！
クリアな思考で作業効率を上げたい！
と思っているのであれば、
僕が全力でお供します。
ポンコツでネガティブで何もできなかった頃の自分が
大嫌いだったので
誰かの幸せの一部になれたらなって。
かなりくっさーいこと言ってますが
そんな思いでブログやメール講座をやってます(^^;
脳疲労の80%のを取り除く1日5分からできる改善策【マインドフルネス瞑想】
こんにちは、かえでです。
普段休んでいるのにずっとダルい
しっかり寝ているのにいつも疲れている
いろいろなことに注意が散漫してしまう
なんてことはないですか？
以前の僕は常にそんな状態で
常に疲れていて何もしたくねえ・・・
ってなっていたので
もしあなたにも当てはまるなら
その原因と改善策について
簡単に話していくのでお付き合いください。
疲れが取れない原因って？？
僕たちの脳は、
体重のたった2％の重さしかないのに
20%ものエネルギーを使います。
それだけ大事な部位なんです。
で、脳はどんな時にエネルギーを使うと思いますか？
実は、脳のエネルギーの約80%は
集中しているときではなく、
特に集中せずに生活しているときに消費されます。
これ驚きですよね。
集中しているときにたくさん使っていると思っていましたが、
実際は真逆で、
脳のエネルギーの大半は
特に意識せずにスマホをいじっているときや
ご飯を食べながらテレビを見ているとき、
ぼんやりと通学しているときなんかに使われているんです。
（この時はたらく脳回路をDMN回路っていうんですけど、そんなのどうでもいいです）
いつも疲れをため込みやすい原因は
スマホやテレビから莫大かつ不要な情報を取り込んで
膨大なエネルギーを消費してしまっていることなんです。
では何をすればいいのかというと
★特に意識せずに過ごしているときの消費エネルギーを減らせばOK
なんですよね。
そもそも意識的にスマホ、テレビなど
情報メディアに触れることを減らすことも大事ですが、
ここでは
最も手軽で効果的なエネルギー制御法を伝授します。
それが何かというと
『マインドフルネス瞑想』です。
瞑想って聞くと堅苦しいお坊さんがやっている感じがしますが
海外ではビジネスパーソンの中で人気の体力回復法です。
1日1回やるだけで
無駄な消費エネルギーを減らしてくれ、
しかも疲れをたまりにくくしてくれます。
瞑想の詳しいメリットについてはこちらに書いてあるので参考程度に。
⇒【考えすぎて疲れる】うつや不眠症にも効果バツグンな「瞑想」について
疲れをためない「マインドフルネス」のやり方
マインドフルネス？？
なんやそれ？どうやるの？？
って感じかと思いますが、簡単に言うと、
1つのことだけにすべての注意を向ける
ということです。
ここからは、カンタンにできるやり方を3つ紹介していきます。
食事瞑想
食事中にテレビを見たりせずに
食べることだけに集中します。
盛り付けの鮮やかさ
お肉の焼ける音
スープのにおい
サラダの触感を堪能し、
料理の味わいをかみしめる。
五感のすべてを料理に向けているだけなのに
不思議と、こころが落ち着いて
疲れを貯めにくい体になります。
歩行迷走
散歩中でも、
出勤中でも、帰宅途中でも構いません。
スマホをいじったり、音楽を聴くのをやめ
片足の裏の感覚を研ぎ澄まします。
地面につき、重心が変わり、
地面から離れ、前に踏み出して、また地面につく。
たったこれだけです。
難しければ歩数を数えたり
鳥の鳴き声に耳を傾けるだけでも
効果は十分あります。
★呼吸瞑想★
様々なやり方がある中で
僕がいちばんおすすめしたい方法です。
呼吸法最大の特徴は
瞑想すると同時に呼吸をコントロールできることです。
何がいいのかというと
自律神経を整えることができるので
脳の疲れを軽減し
疲れをためにくくすると同時に
- ストレスを大幅に減らす
- 精神が安定して強力なメンタルとポジティブ思考を手に入れる
- 余計な考えが浮かばず作業に集中できる
- 頭の中がクリアになって作業効率、発想力が高まる
といった効果があります。
呼吸瞑想のやり方として
4つほど紹介したいものがあります。
詳しいやり方なんですけど、
それぞれ得られるメリットが魅力的過ぎて
カンタンに紹介してしまうのがもったいないというのと、
ブログで書くと膨大な量になってしまうということで
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【なんでダメ？】眠る前のNG習慣四天王【睡眠の質大暴落】
こんにちは、かえでです。
僕はライフハックみたいなものが好きで
日常生活を楽しくすることなら
どんどん取り入れてやろうって考えて
新しい習慣を日々取り入れています。
そんな中、ふと思ったのが
多くの時間、多くの習慣を
意識せずにやっているなってことです。
普段の習慣って、何も意識せずにやっているものが
ほとんどだと思います。
だって、
月曜日だからこのワイシャツにこのスーツを着て
7:05に歯を磨いて、
7:35に食後のコーヒーを飲んで
7:45にトイレに行って、
7:50から8:00までスマホをいじって・・・
なんて、すべてを事細かにやっていたら
疲れますよね(^^;
だから、自分である程度マスト事項は抑えるにしろ、
基本的には無意識のうちにやっているものが多いです。
そんな中、眠る前の習慣として
無意識にやっていることもあると思うんですけど、
眠る前に絶対やってはいけないNG習慣があります。
その行為をNGとして知らなかったり、
なぜダメなのか知らない場合が多いので
ここで白黒はっきりさせておきましょう。
（コーヒーとかダメですけど、当たり前なんで割愛します）
すまほ
スマホって、普段から何より身近にあるマストアイテムなので
どうしてもいじってしまいがち。
そして、ベッドに入ってからというものの、
少しSNSをチェックするつもりが、気が付けば30分、1時間・・
なんてことはないですか？？
でもスマホは、眠る前にたった5分見るだけでも
- 睡眠の質を高めてくれるホルモンが働く邪魔をする
- 強制的に体を起こして、眠れなくする
- 脳を興奮させて眠れなくする
という３つのポイントを見るだけで
眠る前にどれだけ悪い習慣なのかわかります。
特に、スマホをいじっているときの頭の状態は
麻薬を使っているときと変わらない、
なんて言われています。
もしスマホをいじるのがやめられないなら
まずはベッドから遠く離れたところに置くことから
始めてみましょう。
お風呂と激しい運動
え？お風呂ダメなの！？
ダメなんです。
僕たちは、体の体温が下がってきたときに眠気を感じ、
スムーズに寝つき、ぐっすり眠ることができます。
でも、お風呂や激しい運動で
体温が急に上がると
眠れずイライラしたり、疲れが取れなかったりします。
お風呂は、眠る1時間半~2時間程度前に
激しい運動は、眠る4~5時間以上前にしましょう。
ごはん
ご飯を食べるのは眠る3時間前まで
にしましょう。
夕食から少し間をあけて食べたり、
眠る直前にご飯を食べたりすると、
僕たちのおなかは
「朝ごはんだ！やったぜ！」
と、朝食と勘違いして体を活発に動かします。
そうなると、気持ちよく眠れないばかりか
寝ているときに必要ないエネルギーを
無駄に使ってしまうことになるので
肥満や糖尿病の原因になります。
お酒
「眠る前に飲むと寝付きが良いので飲んでます」
って意見もわかります。
確かにお酒を飲むと、ウトウトしてきて
スムーズに眠れるかもしれません。
ただ、お酒を飲むと、
眠っているときの
体の疲れを回復するはたらきが弱まってしまいます。
二日酔いが良い例ですね。
しかも利尿作用があるので、
トイレに行きたくなって起きてしまう
というデメリットがあります。
ここまでデメリットを4つ挙げてみましたが
以外にやってしまっていることが
あると思うんです。
「睡眠の質を高めるのが良い」ことは
何となくわかっているけど、
なにから始めればいいのかわからない、
というのなら
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眠れない時の対処法【不眠は誰にでも訪れる】
こんにちは、かえでです。
布団に入った瞬間、目が冴えて眠れない・・・
そんな経験ないですか？？
普段から眠れない方は
根本的に睡眠を解決する必要がありますが、
普段はそれなりに寝付くのに
なんだか今日は眠れない・・・・
あなたにもそんな時が訪れるんじゃないかなと思います。
どんなに良質な睡眠をとっていても
気持ちよく眠れない日って誰にでも来るんですよね。
僕もたまに寝付けない時があります。
正直言って、あの時間は大っ嫌いでした。（笑）
眠れないとどうなるかっていうと
「あれ？なんで今日眠れないんだろ」
と不安になっていろいろ考えてしまいます。
で、だんだん嫌になってきて
眠れないことにストレスを感じてしまえば
余計に眠れなくなってしまいます。
そこで今日は
「眠れない夜の対処法」についてお話していきます。
考え方、行動を少し変えるだけで
上手に向き合えるようになるはずです(^^)
まずは控えて！お酒、スマホ、直前のお風呂もNG
そもそも眠る前にスマホを使うのは厳禁です。
眠る前のブルーライトはダメですよー
とか
頭が興奮するからダメですよー
とか言われますよね。
にしても、お酒やお風呂っていいんじゃないの？
と思うかもしれないので、
具体的な理由についてはこちらにまとめています。
⇒眠る前の最悪な習慣トップ5
もしあなたがスマホをいじってしまう癖があれば
その恐ろしさに驚愕してほしいです。
一度ベッドから出る
眠れなくなったらまずはベッドから出ましょう。
眠れないままベッドでイヤ～な気持ちになっていると
僕たちの体は
「ベッド＝眠れない。ストレス。イライラ」
という認識をしてしまいます。
ぐっすり眠るためには
「ベッド＝寝るところ」という認識を
体に刷り込ませる必要があります。
そのために、どうしても眠れなくなったら
一度ベッドから出て、
読書やストレッチ、瞑想やらをしてもいいし
ひたすら、ぼーっとしてもいいです。
とにかくベッドの中で
考え込むのは止めましょう。
眠れなくても起きる時間はずらさない
「寝付けなかったから今日は起きるの遅めでもいいや～」
とかやりがちですが、
起きる時間は毎日同じにしましょう。
起きるのが遅くなると
その日の生活リズムが全部遅れて
体が眠る準備を始める時間も遅らせます。
そうなると
いつも通りの時間に寝ようと思っているのに
全く眠くない日々が続き、
気が付けば寝付く時間は遅くなっていくばかり。
やりました。立派な不眠症の完成ですとおもいますが
こうはなりたくないですよね。
だから、つらいと思いますが
何とか踏ん張っていつも通りの時間に起きましょう。
眠る前の習慣を変えてみる
眠る前に何するかって、
思っている以上に
睡眠の質、寝つきの面から言って大事なんですよ。
だから、スマホをいじるのはもちろん、
激しい運動や眠る直前の入浴だって
心地良い眠りにとってNGなんですよね。
いままでのNG習慣を止めるのはもちろんですが、
その空いた時間で
「寝つきを良くするため、睡眠の質を上げるための習慣を作る」
っていうのもめちゃ大事です。
どんな習慣を取り入れればいいんや・・・
ってなったそこのあなた。
安心してください。
眠る前の「睡眠薬にも勝る最強の習慣」の参考にできるお話も
いまだけ無料でお渡ししている
「Relaxation Provider」の中で話しています。
日常のパフォーマンスを上げるためのテクニックを
網羅しているので役に立つこと間違いなしです(^^)
週に2回、軽めでいいので運動してみて！
眠れない！って日がちょくちょく訪れるようなら
定期的に運動してほしいです。
なんでかっていうと、
眠るとき心、神経の疲れはあるけど、
体が疲れ切っていなくてピンピンしていることがあります。
どうしても体が元気だと
ぐっすりと眠ることはできません。
だからこそ、
適度に疲れさせてあげる必要があります。
そうはいっても、
「運動めんどくせえ」ってなるので
こちらで運動のありえないメリットと簡単な運動をご紹介します。
⇒【運動めんどくさ】運動のメリットと1日たった3分の「ジムに行かずにできる」最強の運動とは
ざっくりとお伝えしましたが
- 眠る前のスマホ、お酒、お風呂はNG
- 一度ベッドから出て眠くなるまでリラックス
- 眠る前の習慣を変える
- 運動で体を適度に疲れさせる
これらを意識してみてください。
眠れない時をストレスなく乗り切れるあなたは強い。
生活の質を最短で爆上げするには
大学生になってからの僕は
大きな環境の変化、増えすぎた人間関係、
きつい居酒屋バイトからくるストレスに耐え切れませんでした。
バイトでは怒られてばかり。
頭が働かないけど、ミスは言い訳できない。
誰も理解してくれない。
友達と話すのも嫌で
勉強にも手が付かず
憂鬱な毎日でした。
そんな僕は、いま、
ストレスをもろともしない鋼のメンタルを手に入れ、 以前の僕からは考えられないくらい
あらゆることに意欲的に取り組み、
バリバリとこなすことができています。
以前であれば落ち込んでいた、諦めていた
そんなことにも取り組んでいる自分に驚きです。
充実感と幸せであふれた今の生活が
あまりにも素敵でたまりません。
サークルでは面白い先輩、かわいい女の子に囲まれ
幸せに満たされてぐっすり眠れています。
ハッキリ言って
僕の人生の中で、今がいちばん幸せです。
今の生活を手に入れることができたのは
ひとえに睡眠から徹底的に良くしようと
努力してきたからです。
僕の手に入れたこの幸せを
あなたも体験してみませんか？？
まずは確かめてみてください。
今だけ期間限定で、
『何もやりたくない』無気力状態に陥った僕が
快眠、鋼のメンタル、超集中、そのすべてを手に入れようと
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メールアドレスを入力すれば、受け取れます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
【運動めんどくさ】運動のメリットと1日たった3分の「ジムに行かずにできる」最強の運動とは
こんにちは、かえでです。
僕は頻繁に眠れない方や
睡眠の質が浅くなってしまう方
途中で起きてしまう方には
「運動がいいですよー」
ってアドバイスしています。
では、そんな運動の何がいいんでしょう？
運動の衝撃のメリット5選
快眠につながる
やっぱ、いまって精神的なストレスが
たくさんかかる時代なので、
僕たちの心や神経はダメージ受けてめちゃ疲れます。
ぐっすり眠れば回復するんですけど、問題なのは、
「体は動いてないからあんま疲れていない」
ということです。
心は「休みたい！」と思うけど
体は「もっと動きたい！」ってな状態なので
うまく眠りにつけないんですよね。
そこで、運動することで
体が適度に疲れた状態でベッドに入ることができ、
気持ちよく眠れます。
ストレス解消&ポジティブになれる
運動するときには、注意が
「体を動かすこと」に向けられるので
余計なことを考えなくなります。
また、普段しないことをするので
新鮮な気分を味わうこともできます。
そしてストレスをため込みすぎないようになり、
ネガティブ感情が無くなってきて
ポジティブになってきます。
これは体験した人にしかわからないので
運動してね～としか言えないんですけど、
ネガティブなマッチョって想像できますか？
そういうことです。
異性としての魅力が上がる
「もてたいなら運動しろ！」の一言に尽きます。
会話術とかももちろん大事なんでしょうけど、
それ以前に運動していないことは大問題です。
男性の魅力度を上げる
テストステロンという物質がドバドバになるし、
加えて見た目も良くなります。
イギリス、グリフィス大学の研究では
男性の魅力の70%が筋肉の量によって決まる、
ということがわかりました。
70%って・・・
要は身長やら服装やら顔立ちよりも
筋肉の方がめっちゃ大事なんですよ。
驚きです・・・
女性にしても、運動を続けたからと言って
ムキムキになることはないし、
むしろ砂時計のようなきれいなシェイプになるので
どんな服を着ても見栄えします。
男性では引き締まったおなか周りと分厚い胸筋、
女性では砂時計のような体型と張りのある胸が
若々しく、魅力的な体型とされていて
実際に運動していないグループと
週2回のウェイトトレーニングをしているグループの
2つを比べた実験では
「運動している方が
5歳前後若々しく、魅力的とみられた」
ということが判明しました。
このメリットを享受しないワケにはいきませんね。
肩こり、腰痛の改善
肩こりの多くの原因って何だと思いますか？？
肩の使いすぎ？肩を休ませないから？
いいえ、違います。
肩を「使わなすぎ」だからです。
デスクワークで
手は一生懸命動き続けているのに
肩は終始止まったままです。
すると脳が
「やばい、肩動いてない。
何か異常なのかも。知らせてあげなきゃ」
と判断して炎症を起こします。
そうなる前に、肩も、腰も、
適度に動かして、血流も良くなれば
肩こり、腰痛の悩みは軽減するはずです。
太りにくく疲れにくい体
筋肉、活動量が増えれば
自然と代謝が良くなります。
また、適度な運動は疲労物質を
出にくくしてくれるため、
普段仕事でたまりやすい精神的な疲れを
溜まりにくくしてくれます。
結果として、太りにくく
疲れにくい体になります。
たった3分ですべてのメリットをかっさらう、ジム不要の運動
運動運動言ってますけど
具体的に何をすればいいんですかね。
ジムは時間もお金もかかるし
長時間走ったりとか
めんどくさすぎてやりたくないし・・・・
安心してください。
自宅で1日たった3分でできる運動を伝授します。
それは何かというと、
「バービージャンプ」です。
詳しいやり方はネットにいくらでもあるので
割愛させてもらいます。
やり方としては
バービージャンプ20秒やって10秒休憩
これを6セットやるだけです。
で、バービージャンプの何がいいかっていうと、
- 心拍数アップ
- インターバルをはさむことで体力がつく
- 胸筋を鍛えてきれいな体型に
- 全身を刺激し、代謝、血流促進
- ストレス激減&精神安定
これらのメリットが
3分という短時間で得られるということです。
膝をクッションにすれば
下の階に響く、なんてこともほぼないので
アパートでもできます。
また、僕のメール講座の方で
オフィスでもできるたった5分の万能トレーニング
などの具体的なやり方を含め、
睡眠の質を改善し、
生活の質・仕事のパフォーマンスを上げるための
お話をガンガンしていくので
もしよければこちらからお願いします。
生活の質を最短で爆上げするには
大学生になってからの僕は 大きな環境の変化、増えすぎた人間関係、 きつい居酒屋バイトからくるストレスに耐え切れませんでした。
バイトでは怒られてばかり。 頭が働かないけど、ミスは言い訳できない。 誰も理解してくれない。
友達と話すのも嫌で 勉強にも手が付かず 憂鬱な毎日でした。
そんな僕は、いま、 ストレスをもろともしない鋼のメンタルを手に入れ、 以前の僕からは考えられないくらい あらゆることに意欲的に取り組み、 バリバリとこなすことができています。
以前であれば落ち込んでいた、諦めていた そんなことにも取り組んでいる自分に驚きです。
充実感と幸せであふれた今の生活が あまりにも素敵でたまりません。
サークルでは面白い先輩、かわいい女の子に囲まれ 幸せに満たされてぐっすり眠れています。
ハッキリ言って 僕の人生の中で、今がいちばん幸せです。
今の生活を手に入れることができたのは ひとえに睡眠から徹底的に良くしようと 努力してきたからです。
僕の手に入れたこの幸せを あなたも体験してみませんか？？
まずは確かめてみてください。
今だけ期間限定で、
『何もやりたくない』無気力状態に陥った僕が 快眠、鋼のメンタル、超集中、そのすべてを手に入れようと 奮闘して練り上げた、確実に使えるドーピング並みの効果をもたらす ノウハウをまとめた電子書籍、 『Relaxation Provider』を無料でお渡ししています。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
